畳の張替えの一般的な相場の説明

い草の香りを楽しむこともでき、和の雰囲気が出る畳は、特に日本人に好まれやすく自宅に和室をつくって畳を張る方も多いです。ただ、綺麗な状態がいつまでも続くわけではなく、年数が経つと劣化が目立ち剥げたり、ささくれが出てきたりするので、見た目や居心地が悪くなっていきます。畳の張替えがどのようなものか知らない方も多いでしょう。畳の張替えには、表替え、裏返し、交換の3種類があり、使用年数や時期などによって、使用する種類は異なります。3年から5年経過した時に張替える場合は、畳表を剥がしてきれいな面と汚れてしまった面を交換する裏返し、7 年経過した場合は畳表を新しくする表替え、10年程経過した畳は新しい畳と交換するといった方法になります。基本的には使用年数によって、どの張替え方法にするか決めるのですが、日焼けや傷の大きさや度合いなどによっても決めることがあります。

畳の張替え業者を上手に探す方法とは

畳の張り替えは自分でもできるように思う方もいますが、素人がすると皺が寄ってしまったり、張り方を誤ったりとうまくできない場合が多いです。費用はかかりますが、長く使用するものなので初めから業者に頼んで綺麗に張替えてもらうことをおすすめします。張替えを行ってくれる業者を探すには、ネットを活用しましょう。店舗に行くよりも、ネットで調べた方が手間をかけずに、様々なお店の情報を知ることができるからです。店舗は、実物を見て触れて選ぶことができるというメリットもあるので、ネットで目ぼしいお店を見つけたら、一度店舗に行ってみてもいいでしょう。個人経営のお店もありますし、全国に店舗を構えるお店まであります。畳の張替えてもらった後に、気になる点があればすぐ相談できるよう、親切丁寧に接してくれて、保証サービスもあるお店がいいでしょう。

畳の張替えを業者に依頼する時に注意すべき点

業者の中には、畳の張替えだけでなく、襖の交換も一緒にしてくれて、畳のヘリ部分のデザインを豊富に取り揃えているところもあるので、自分の目的や好みに合わせて選びます。コスト面が気になるようでしたら電話で問い合わせてみてもいいですし、無料で見積もりを行ってくれる業者もあります。価格に関しては、業者や畳の種類によっても差は出ますが、大体3万から10万円とされています。また、張替えの種類によっても異なり、裏返しだと1枚約3,500円、表替えしは1枚約5,000円から10,000円、交換すると1枚約10,000円から30,000円もの費用がかかります。畳の張替え業者を選ぶ時には、畳に関する十分な知識と製作を行えることが証明される「畳製作技能士」という資格を保有しているスタッフが在籍しているかどうかもポイントになります。長く使用する畳なので、綺麗に張替えてくれる業者に依頼したいものです。